(ettusais)のコスメが、リニューアル後、ますますおしゃれでかわいくなった。プチプラコスメとは思えない実力派のエテュセの中でも、口コミ人気の高かった名品はどう変わった?新生エテュセを徹底解説
ブランドマフラーコピーする。ねぇねぇ知ってる?「エテュセ」の歴史
リニューアル第1弾・2020年春コス
シャネルケースコピーメ全製品エテュセは、1991年資生堂グループの化粧品ブランドとして誕生。ブランド名の「エテュセ」は、フランス語で“ねぇ、ねぇ、知ってる?”を意味し、「こういうものがほしかった」と感じた感動体験を誰かに伝えたくなるようなコスメを提供したいという想いが込められている。
吉⽥ユニがアートディレクターを務めた、エテュセ新ビジュアルエテュセの魅力は、豊富な商品展開と“ありそうでなかった”ユニークな企画系商品。プチプラコスメブランドでは珍しく、ポイントメイク、ベースメイク、スキンケアとバリエーション豊かな展開で、いずれも1,000円台~というお手頃プライスだ。ドラッグストアやバラエティショップなどで手軽に購入できるので、初めてのメイクにチャレンジする女の子たちの味方になってくれる。
“塗るだけでサラサラになる”部分用下地「オイルブロックベース」や、スキンケアとしても使えるフェイスパウダー「スキンケアパウダー」など、ほかにはないユニークな商品もエテュセらしさ。特に「オイルブロックベース」は、累計出荷数170万個突破したロングセラーコスメで“優秀すぎる”と口コミ人気も高い。トレンドを抑えた新生エテュセが“おしゃれでかわいい”
リニューアル第3弾・2020年秋コスメ全製品ブランド創立30年目を機に行った後、エテュセはますます“おしゃれでかわいく”パワーアップ。「おしゃれな顔になりたい」「さりげなく流行を取り入れたい」といった女性たちのメイク悩みに応えるため、毎日メイクで楽しめる気軽さとトレンドを兼ね備えた、新感覚のメイクアップを提案する。
商品開発は、資生堂グループのヘアメイクアップアーティストがトレンドを監修。シーズンごとにテーマを設けて、旬な顔を作れる新製品や限定コスメを展開している。また、リニューアルに合わせてアートディレクターに吉田ユニを迎え、キュートなビジュアルも展開。エテュセの名品コスメはどう変わった?1)ベストセラー唇用美容液「エテュセ リップエッセンスa」
「エテュセ リップエッセンスa」旧製品エテュセの名品といえば、ビューティアワードで殿堂入りするほど注目を集めた、唇用美容液「エテュセ リップエッセンスa」。トリートメント効果、グロス効果、UVケアを兼ね備えたマルチコスメで、赤ちゃんのようなぷるぷるリップを叶えてくれると話題に。外出先でも使いやすいチューブ型のパッケージも人気のポイントだった。
左から) エテュセ リップエディション(グロス) 01、02、03、04、05、06、07、08 各1,200円+税「エテュセ リップエッセンスa」は、新生エテュセの目玉となるリップグロス「エテュセ リップエディション(グロス)」へと進化。ふっくらやわらかな唇に仕上げてくれるケア効果はそのままに、旬なカラーメイクを楽しめるように全8色展開へとアップデートした。
透け感のある発色で、ワンランクおしゃれな口元を演出。ブルベ・イエベといった肌色にとらわれず好きなカラーを選べる絶妙な色展開も魅力的だ。シーズンごとに限定色も登場している。